ご利用案内
ご利用について
HOPEではお子様の状況や特性に合わせて、一人ひとりに合った療育メニューをご用意しています。
児童発達支援・放課後等デイサービスは、基本的にはお住まいの市町村の「福祉事業所」や「障害福祉課」にご相談して頂く事から始まります。
ご利用の流れ
お住まいの市町村の「福祉事業所」や「障害福祉課」に必要書類を添えて申請してください。
市の調査員によるヒアリングがあり、お子様の状態やサービスの「ご利用日数」や「時間数」などを相談して決定します。
受給者証が交付されます。
児童発達支援・放課後等デイサービスのご利用開始。
※市町村によって手続きは異なります。
※ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
料金について
お支払いただく1割負担分の料金は、世帯の所得によって月額のご利用上限額が決められています。
世帯所得(目安) | 月額負担上限額 |
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非課税世帯 | 0円(税込) |
890万円まで | 4,600円(税込) |
890万円以上 | 37,200円(税込) |
※他におやつ代・その他活動費として数百円程度の費用が発生する場合があります。
※詳しくは面談時にご説明させていただきます。
一日の流れ
児童の場合(例)HOPEに来所-手洗い、うがい、トイレ、検温 あいさつ宿題・学習サポート-希望があれば学習、苦手なところのサポート 右脳訓練-例:絵を描く、右片足立ち、左手でボール投げ、ブロック遊びなど プラスワン学習-例:かきかた、計算、同じもの探し、間違い探し等 パーソナルトレーニング~個人に合わせたトレーニング~-例:折り紙、ねんど、コミュニケーションゲーム、リズム体操等 帰りの会帰宅
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小・中・高校生の場合(例)HOPEに来所(送迎または保護者送り)-手洗い、うがい、検温 準備運動・体操宿題・学習サポート-希望があれば学校の宿題、苦手なところのサポート 右脳訓練-例:黙想・速読の練習、記憶ゲーム、残像トレーニング、ジグソーパズルなど プラスワン学習-例:脳トレゲーム、漢字、計算、英語等 社会スキルを身につけるトレーニング-例:集団行動、コミュニケーションゲーム、箸つかみ クッキング 落ち着くための黙想タイム掃除・片付け帰宅
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※療育、トレーニングは個人個人によって異なります。
スタッフ紹介
事業者責任者 岸本俊之ご利用者様の心の拠り所になれるよう、心地良い空間作りを目指しております、勉強が苦手、人とのコミュニケーションが苦手な子、ひとつの事に集中できない子、それぞれ不安に思う事を保護者様も含めて、乗り換えて行けるよう従事して参ります。 |
事業者責任者 岸本佳子ご利用者様には、わいわい楽しく過ごして頂きながら、これから生きて行く上で大切なことを少しずつ知ってもらいたいと考えています。 |
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