発達障がい・不登校・引きこもりなど生きづらさを感じている 児童・小・中・高校生を対象に、
放課後の居場所を作るとともに、将来社会で生きていくための療育やトレーニングを一人ひとりに寄り添って行います。
HOPEの理念
行動基準(バリュー)
私たちは、HOPEスタッフとして、利用者である発達障がいなどの困難を抱えた子どもに愛情を持って、誠実に寄り添い、本人が普段感じている「生きづらさ」と向き合い、それを軽減するための最善の方法を自らはもちろんチームで考え、関係者や保護者とも連携し実行します。また、利用者の安全確保と法令順守に努めます。
目標(ビジョン)
本人が将来、希望(HOPE)をもって社会参加・自律ができるように成長の手助けを行います。その仕事を通じた過程において私たちスタッフも成長を目指します。利用者の将来が明るい方向に向かうことにより、家族の未来、地域の未来も明るくなります。利用者の喜びは私たちHOPEスタッフの喜びであり、HOPEが存在し、継続・発展する証となります。
使命(ミッション)
これらの目標が達成されることによって地域の希望(HOPE)の存在となることが私たちHOPEの使命です。
一人ひとりに合ったメニューを基に「療育」・「学びのサポート」を通して、「コミュニケーション能力」や「社会性」を身に着けます。
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更新情報
- 2021.02.23 二月の療育イベント(第二回)プラ板作り
- 2021.02.17 タイルクラフト第一弾(HOPEおおしお)
- 2021.02.14 2月の療育イベント 児童・放課後デイHOPE
- 2021.02.11 2月療育プログラム第一弾!凧作り(HOPE加古川)
- 2021.01.23 1月療育プログラム 万華鏡づくり (HOPE加古川)