加古川高砂姫路の障がい支援はHOPE

新型コロナウイルスの感染拡大が続いている中、HOPEでは、感染予防に徹底しております。

毎日、職員の体調管理のチェック、教室の消毒等十分に注意して事業所管理をしております。

また、職員を含めご利用のお子さんにも、手洗い、うがい、マスク、手指の消毒を励行し予防に心がけております。

ご家庭でも十分な対策と、ご家族皆様の体調管理等のチェックもお願いしております。

発達障がい・不登校・引きこもりなど生きづらさを感じている　児童・小・中・高校生を対象に、
放課後の居場所を作るとともに、将来社会で生きていくための療育やトレーニングを一人ひとりに寄り添って行います。

行動基準（バリュー）

私たちは、HOPEスタッフとして、利用者である発達障がいなどの困難を抱えた子どもに愛情を持って、誠実に寄り添い、本人が普段感じている「生きづらさ」と向き合い、それを軽減するための最善の方法を自らはもちろんチームで考え、関係者や保護者とも連携し実行します。また、利用者の安全確保と法令順守に努めます。

目標（ビジョン）

本人が将来、希望（HOPE)をもって社会参加・自律ができるように成長の手助けを行います。その仕事を通じた過程において私たちスタッフも成長を目指します。利用者の将来が明るい方向に向かうことにより、家族の未来、地域の未来も明るくなります。利用者の喜びは私たちHOPEスタッフの喜びであり、HOPEが存在し、継続・発展する証となります。