スタッフブログ
子育ての悩み相談会の開催について
ご家庭で日々お子様に接していらっしゃる親御様は、何かしらの悩みを抱えていらっしゃる方が多いかと思います。
・反抗的な態度をとる・・・・どう対応したらよいのかわからない・・
・何を考えているのかわからない・・・
・これから先どうなるのだろう?・・・
・この子の進路はどうしたらいいのだろう・・・
・コロナ禍で誰に相談してよいかわからない・・・・など
HOPEではそんな悩みを持つ親御様に何か良いアドバイスができればと思っています。
今まで数多くの方の悩みや相談をうけ、不登校や悩みを抱えるご家族と向き合い、
そのお子さんにとって何が一番良いかを一緒に考え、社会自立のお手伝いをしてきました。
小さなことでも結構です。何か聞いてほしい。相談にのってほしい。と思っていらっしゃる親御様は大歓迎です。
遠慮なくお越しください。お待ちしております。
なお事前に参加のご連絡をいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。
【日時】12月18日 土曜日 15時~
【場所】 加古川総合福祉会館2階201号室
加古川市寺家町177-12
※駐車場有り
【茶菓子代】200円
【お申込み・お問い合わせ】 児童・放課後デイHOPE/HOPE加古川電話・FAX079-441-7007
HOPE/NPO法人いまじん 代表 岸本俊之・佳子
携帯電話080-1445-4048 電話・FAX079-447-9508
避難訓練を行いました(HOPE加古川)
HOPE加古川では、年に2回避難訓練を行っています。
今回は、火災を想定した避難訓練を行いました。
子ども達には、予め避難訓練の予定を知らせていなかったので、
火災報知器の疑似音を聞いた子ども達は、驚き、机の下に隠れてしまったり、慌ててしまったりと
ビックリしていましたが、職員の指示を聞き、誘導に従い、慌てず避難をしました。
避難場所の確認をし、慌てない、しゃべらない、押さない、など注意事項もしっかり聞くことが出来ました。
児童・放課後デイHOPE 避難訓練
9月1日、防災の日に、避難訓練(火災)を行いました。
まず、火災が起こった時にどんな行動をとったら良いか、を動画を見て学びました。
その後、実際に近くの広い場所まで避難してみました。
事業所がマンション内にあるので、よそのお宅の火災でも、必ず避難することも皆で話しました。
皆、真剣に動画を見て、避難する時も、姿勢を気にしたり、風向きを気にしたり、有意義な避難訓練ができました。
避難訓練(HOPEおおしお)
HOPEおおしおでは、火災を想定した避難訓練を行いました。非常ベルの音と共に、慌てることなく、スタッフの誘導、指示に従って素速く避難することが出来ました。事業所から避難場所までの距離は少し遠いのですが、どの子どもも避難する時の約束事を守ることが出来ていました。
ミニかご作り&ハイキング第二弾(HOPEおおしお)
今回ミニかご作りは男の子達が挑戦しました。
普段なかなか作ったりしないものなので、随分苦戦していましたが、どの子どもも途中で投げ出すことなく最後まで行うことができました。かごが仕上がった時にはとても嬉しそうにしていました。
ハイキングは梅雨入りしているもののお天気には恵まれたので、気温も高く汗ばむほどでした。道中で水分補給を挟みながら山頂目指して登っていきました。途中土の斜面があったのですが、みんな勢いよく這い上がることができました。山頂ではブランコ靴飛ばしやバスケットボール、サッカー等、思い思いの遊びを楽しみました。
療育イベント5月29日(児童・放課後デイHOPE)
暖かいを通り越して、暑い日が急にやってきた感じがします。
今年もマスクが欠かせない夏がやってきます。体調に留意してお過ごしください。
HOPEでは、療育イベントとしてガラスタイルのコースター作りを行いました。
小さなガラスタイルを貼ることは、小さいお子さんにとってハードルが高いと思われましたが、予想が良い方に覆って
皆、とても器用に貼っていました。
涼しげな夏らしいコースターが出来上がりました。
5月の療育プログラム第2弾!(HOPE加古川)
5月の療育プログラム第2弾として HOPE加古川では、ガラスタイルコースターづくりをしました。
色とりどりの大きさの違うガラスタイルをコルクのコースターに
思い思いの模様を考え並べていきました。
細かいガラスタイルを指先でつまむ作業、決まった空間に大きさの違うタイルを並べる思考力、
どの色を組み合わせたらよいか考える思考力を使い、試行錯誤しながら
おしゃべりもせず、集中して取り組みました。
ガラスタイルも同じ大きさに思えるけれど、一つ一つ大きさが微妙に違うので、一つ一つ大きさを測り
ピッタリのサイズの物ばかり集めて作ったお友だちもいました。
世界に一つだけの素敵なコースターが出来ました。
出来上がった作品を誇らしげに見せてくれました。
とても良い作品が出来て子どもたちは嬉しそうでした。
ミニかご作り&ハイキング(HOPEおおしお)
この度、HOPEおおしおでは室内グループと屋外グループに分かれてプログラムを行いました。
室内グループはクラフトバンドを使ってミニかごを作っていきました。
切って貼った後は編んでいく作業になるので難しそうでしたが、
出来上がった時はとても喜んでしました。
屋外グループは、花や若葉など色鮮やかな景色を見ながら、事業所近くにある日笠山まで
ハイキングに行きました。山頂では、遊具で遊んだり、
鬼ごっこをしたりして体いっぱい動かして楽しい時間を過ごしました。
5月の療育プログラム第一弾!(HOPE加古川・児童放課後デイHOPE))
コロナウイルス感染拡大予防のため、不要不急の外出ができない中、
子ども達が外で楽しく過ごせる機会も少なくなってきているので、
HOPE加古川と児童・放課後デイHOPEは合同で
「子どもの日を楽しもう!」を行いました。
5月5日「子どもの日」が雨予報の為、日程を早め、5月3日に行いました。
加古川の河川敷で気持ち良い風と太陽の光を浴びながら、子ども達は色々なことにチャレンジしました。
・ラダー(運動神経を向上させ、脳から神経を通って筋肉に伝達する速度を上げる効果があります。)
・ぽっくり(バランス感覚を鍛えるのに効果があります)
・芝滑り
・ボール運び競争(加古川チーム、宝殿チームに分かれてボールを蹴ってリレーでボールを運んでいきました。)
・シャボン玉
チーム競争では、各教室のお友だちが一丸となって、集中して頑張りました。
マスク着用、検温、手指消毒もしっかり行い、
ルールもしっかり守りながら、普段、会うことのない違う教室のお友だちとも仲良く楽しい時間を過ごすことが出来ました。
地震を想定した防災訓練を行いました。(HOPE加古川)
令和3年3月11日 東日本大震災から10年を迎えたこの日、
HOPE加古川では地震を想定した防災訓練を行いました。
大きなサイレンの音が鳴り、サイレンの音に驚いた子ども達でしたが、
指導員の指示をしっかりと聞き、自分の頭を守りながら机の下にもぐりました。
訓練後、地震の時はどうしたら良いのか。机の下に入る時の注意点などの指導員からの
話をしっかり聞くことができました。