スタッフブログ
3月11日 防災訓練
3月11日。
児童・放課後デイHOPEは、東日本大震災から10年を迎えたこの日、
地震を想定した防災訓練を行いました。
防災に対しての心構え、避難の時気を付けることなどの説明の後、避難のの訓練をしました。きちんと約束を守り速やかな非難ができました。
避難訓練(HOPEおおしお)
先日HOPEおおしおでは、東日本大震災から10年を迎えた3月11日に合わせて、地震を想定した避難訓練を行いました。事前に避難場所の確認や避難の仕方について説明しました。また、日頃からどのような準備をしておかないといけないのか実際に防災リュックを見せて話をしました。地震発生のアラームが鳴ると即座に机の下にもぐり、揺れが収まったという合図のもと安全な場所へ避難する練習を行いました。訓練後、子ども達に避難時の約束を確認すると、きちんと覚えることができていました。
タイルクラフト第二弾(HOPEおおしお)
前回とは違うメンバーでガラスタイルコースターを作りました。
児童発達支援の子ども達は、ペアになって一つのコースターを作ったのですが、お互いに協力し合いながらガラスタイルを置いていって素敵なものが出来上がっていました。
放課後等デイサービスの子ども達は、ガラスタイルをコルクコースターにボンドで貼りつけていく時に、手にボンドがくっついたりと苦戦している様子もありましたが、最後まで頑張って作っていました。
二月の療育イベント(第二回)プラ板作り
2月23日は、二月とは思えないような暖かい一日でした。
製作に夢中になっている真剣なまなざし。
ゲームでの笑い声。
二回目のプラ板作りも、皆の笑い声に包まれた楽しい時間になりました。
タイルクラフト第一弾(HOPEおおしお)
先日HOPEおおしおではコルクコースターの上に、様々な色のガラスタイルを貼っていって、ガラスタイルコースターを作りました。
児童発達支援の子ども達は、見本となるデザインと同じようにタイル一つ一つを貼っていきました。手先を使うので小さいタイルを置いていくのは難しそうでしたが、真剣な表情で取り組んでいました。カラフルなコースターが出来上がった時はとても喜んでいました。
一方放課後等デイサービスの子ども達は、デザインから自分たちで決めるので、コルクコースターの上に実際にガラスタイルを置いてみて色の配色等を考えていきました。中にはデザインがなかなか決まらず、随分と悩んでいる子どももいましたが、最終的には、どの子どももオリジナルのコースターが出来て満足していました。
2月の療育イベント 児童・放課後デイHOPE
二月の療育イベント(児童・放課後デイHOPE)
2月11日㈭ 児童・放課後デイHOPEでは大好評のプラ板つくりをしました。
皆、思い思いの絵を描き素敵な作品が出来上がりました。
自分の作品を見て楽しんだり、お友達の作品に感心したり、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
2月療育プログラム第一弾!凧作り(HOPE加古川)
HOPE加古川では、昔ながらの冬の遊びの定番、凧あげの凧作りをしました。
外で思いっきり揚げられる凧は、ナイロンとストローで作り、家の中で揚げられる凧は折り紙作り、
一人2種類の凧を作りました。
それぞれ思い思いの絵を書いて、個性が光る世界で一つだけの凧が出来上がりました。
子ども達は教室を走って揚がるかどうか確かめたり、とても楽しみました。
1月療育プログラム 万華鏡づくり (HOPE加古川)
HOPE加古川では療育プログラムのイベントで万華鏡づくりにチャレンジしました。
色とりどりのきれいなビーズを子どもたちは自分で選び、
アルミホイル使ってきれいに反射するように工夫しながら、
万華鏡を作りました。
ビーズの量を調整してきれいに見える工夫をしたり、万華鏡の外側をきれいにデコレーションしたり
とても楽しく作ることが出来ました。
出来上がった万華鏡を覗いて、
色々な形に変化する模様をみてとても嬉しそうでした。
お正月イベント(児童・放課後デイHOPE)
児童・放課後デイHOPEではお正月イベントとして、1月16日に万華鏡つくりをしました。
細かいビーズの扱いに苦労しながらも、笑い声の絶えない楽しい時間となりました。
お正月遊び(HOPEおおしお)
コロナ禍で迎えた年末年始、皆様はどのように過ごされたのでしょうか。例年の帰省や旅行、初詣や年始回りといった行事を取りやめたご家庭も多かったと思います。この度、HOPEおおしおではお正月にちなんだ色々な遊びをおこないました。だるま落とし、お手玉、羽子板、すごろく、百人一首といった、伝統的で風情ある日本ならではの遊びに触れて楽しい時間を過ごしました。