スタッフブログ
ビンゴ大会 (児童・放課後デイHOPE)
年末最後の日 いつもお世話になっている教室の大掃除をみんなでがんばり
その後みんなでビンゴ大会をしました。
早い段階で「ビンゴ!」と言う子もいれば、なかなか数字が出ずにやきもきしている子もいましたが
自分の数字が出るまでがまん強く待ち、自分の数字が出た瞬間はパッと明るい表情になり大喜び!
とても楽しい時間を過ごせました。
暖炉体験 (HOPE加古川・児童・放課後デイHOPE)
暖炉を知らない子ども達が多いので、暖炉のあるスッタフのお宅へ 暖炉とはどんなものかを体験しに行きました。
あかあかと燃える火に薪をくべる体験はとても貴重でした。
暖炉の暖かさを感じながら 炎を見ているだけで心も暖かくなりました。
野菜の収穫をしました! (児童・放課後デイHOPE)
12月10日 お天気も良いのでHOPEで育てている野菜の収穫に出かけました。
水菜・小松菜・大根の収穫をしました。
大きな大根が採れて 子ども達はビックリでした。
その後、近くの馬坂峠まで散歩に行きました。
チューリップの球根を植えました! (HOPE加古川)
HOPE加古川では療育の一環として、今回はチューリップの球根を植えました。
植えた所に自分の名前を書いた名札を付けました。
子どもたちは「来年の春、何色のチューリップが咲くのかな?」と
今から楽しみにしていました。
10月の療育プログラム(HOPE 3事業所合同イベント)
HOPEでは10月の療育プログラムとして10月29日(土)に 三ツ矢サイダーミュージアムへ
工場見学にお出かけしました。
三ツ矢サイダー始め、果汁の入った炭酸飲料やお茶などのペットボトルの製造工程などの
飲み物ができるまでの様子や工場の様子などを療育の一環として社会見学を行いました。
普段気軽に飲んでいるペットボトルになる工程から 飲み終わったペットボトルがどうなるのかも
学ぶことができました。有意義な一日を過ごす事ができました。
10月の療育プログラム(児童・放課後デイHOPE、HOPEおおしお)
GWに植えたさつまいもが大きく育ったので HOPEでは療育の一環として子ども達と一緒に
さつまいも掘りをしました。
収穫の喜びと分け合う心を学びました。大きなおいもから小さなおいもまで
様々な形のおいもが採れて嬉しそうでした。
避難訓練を行いました(HOPE加古川)
防災訓練の一環として
HOPE加古川では火災による避難訓練を行いました。
子ども達には伝えていなかったこともあり、防災サイレンの音を聞いた瞬間
さっと机の下にもぐり避難しようとしてくれるお子さんもいましたが、
職員の誘導のもと、指示をしっかり聞き、慌てることなく、おしゃべりもせず
近くの公園まで避難することができました。
また、教室に戻ってきてからは、消防署が作成した火災発生時や避難する時の心がけなどの
子供向け動画を視聴し確認をしていきました。
いざという時にどう行動していいか。子ども達を守るために
職員も日頃から避難経路の確認をしっかり行っていきます。
避難訓練 児童・放課後デイHOPE R4年9月7日
台風の影響もなくなった今日、児童・放課後デイHOPEでは、避難訓練を行いました。
消防署の作成した、「火災発生時に注意すること」の動画をみんなで見て、気をつけなければならない事を確認しました。
その後、火災発生時に避難する近くの駐車場まで行って、経路の確認をしました。きちんとルールを守って、落ち着いて訓練ができました。
避難訓練を行いました(HOPEおおしお)
防災の日が9月1日でしたが、大雨だったため
9月5日に避難訓練を行いました。
火災を想定した避難訓練で、
サイレンの音を聞いて驚いて慌てることなく、
慎重な態度で「お・は・し・も」を守り
避難出来ました。
教室に戻って来てからは、火災訓練についての動画を視聴し、
「この時はどうしたらよいか。」をみんなで話し合いました。
みんなしっかり考えて発表が出来ていました。
夏の療育(HOPEおおしお)
HOPEおおしおでは、夏休みの終わりに、普段の療育に加えて
プラ板とスーパーボールすくいを楽しみました。
プラ板は好きなキャラクターを自分で選び、自分で色を考えて塗っていき、
世界で一つだけのキーホルダーを作りました。細かい箇所の色も工夫しながら塗って、
集中して一生懸命取り組めました。
また、一分間にどれだけスーパーボールがすくえるか、競争しました。
すくう「ぽい」が破れないように慎重に頑張っている子、破れても、穴の開いていないところで
すくう工夫をする子など、1分の間に自分で考えて取り組めていました。
多いお子さんは21個も取れていました。
いつもとは違う時間の過ごし方が出来ました。